1年休学して留学したMARCH学生のブログ

フィリピンセブ留学→ハンガリーの大学へ

現大学3年の僕が、4月から大学生となる新入生に伝えたい「大学生活これだけはやっとけ」って事を書いてく

1年休学して留学するMARCH学生のブログなのに全然留学について書いていませんが、

今回は

現大学3年の僕が、4月から大学生となる新入生に伝えたい「大学生活これだけはやっとけ」って事について3つ書いていきたいと思います。

 

 

まず、4月から大学生になる皆さん、大学合格おめでとうございます。

さぞ受験は辛かったでしょう。

希望に満ちた大学生活を描いている人もいっぱいいると思います。

そこで、現大学3年の僕が、大学生活でやっといたほうが良かったな、とかこれさえやっておけば大学生活楽しくなること間違いなしという事についてお伝えしたいなと思います。

 

 

①サークルに入りまくれ

これは大学生なら誰しもが言うと思いますが、マジでサークルは入ったほうがいいです。

なんでかというと、友達が増えるからです。

 

皆、大学に入ってリア充になりたいとか楽しい生活を送りたいとか考えていると思いますが、サークルに入らなければ、知り合いは増えません。

ちなみに僕は1個しか入らなかった上にすぐ辞めたので、学内に友達が1桁ぐらいしかいません。

 

どんなサークルに入ればいいの?と思うかもしれませんが、

1つはテニスサークルのような運動する系のサークル

もう1つは意識高そうなサークル(英会話サークルみたいなやつとかビジネス系のサークル)

さらに面白いことをしていそうな変わったサークルとかも入ってみるのも面白いかもしれません。

 

 

そんな入って大丈夫なの?と思うかもしれませんが、大丈夫です。

むしろ、入れるだけ入ってつまらないものはどんどん切っていくみたいな感覚で大丈夫です。

また、ここでサークルはどのような物かを学んで友達と新しいサークルを立ち上げてみても面白いかもしれません。

僕は3つほどサークルを立ち上げましたが、色々な人に会えたりして良い経験になりました。結果潰れましたが。

サークルを立ち上げるのはそんなに難しくないので、失敗してもしょうがないみたいな感覚でやってみるのもいいと思います。

 

 

 

 

②資格は取らなくても良いけど英語は勉強した方がいい

これは僕が後悔していることですが、英語は勉強したほうが良いです。

留学する上でTOEICなりTOEFLなりのスコアが必要となってくるのもそうなのですが、英語が出来るだけで今後の何十年もの人生が楽しくなってくるんじゃないかなと思っています。

 

世界中で話されていますし、情報も英語の方が豊富です。

就活でもTOEICの点数は見られます。(それだけで内定が取れるわけじゃないけど)

 

 

僕はある転職エージェント会社で長期インターンをしていて、転職を考えている社会人の人達のスペック(年収とか学歴)なりTwitterの呟きなりブログなりを沢山見てきたのですが、英語(TOEIC)を勉強している人が多く、転職時にも見られるんだなと思いました。

また、TOEIC高得点の人のほうが低い人よりも年収が高いみたいなデータを先日見た気がします。

 

 

今僕が大学1年に戻れるとしたら、英語を必死に勉強して交換留学とかに挑戦していると思います。

留学なんて興味ない!と思う人もいるかもしれませんが、英語は勉強して損はないと思います。

 

 

 

ちなみに、他に色々資格がありますが(FPとか簿記)、資格は正直とっても意味が無いと思います。

公認会計士とか弁護士みたいな超難関資格は別ですが、その他のちょっと勉強すれば取れるような資格があってもそうなんだーとしかなりません。

 

 

就活で役立つのでは?と思うかもしれませんが、そんなに役に立たないと思います。

簿記は知識としては重要な知識なので3級程度は勉強して置くと良いかなと思いますが、資格をとるぐらいならコミュ力が鍛えられそうなバイトとかをしたほうが、就活で役に立つのかなと思います。

 

 

 

③1つ何かを極めてみる

これは就活時に非常に重要になってくるものです。

よく就活の面接で聞かれる質問として、

「学生時代に一番力を入れたことは?」というのがあります。

 

 

大抵の学生は何も頑張らず怠惰にサークルに行き、バイトに行き飲んで遊ぶといった生活を送っているので、この質問に答えられず、バイトを物凄く頑張ったことにしたり、ネタそのものを捏造したりといったことをして乗り切らなければいけなくなるのですが、1つ何か極めておけば自信を持って面接の質問に答えることが出来ます。

 

 

 

何を極めればいいの?と思うかもしれませんが、何でも良いです。

サークルでも良いですし、何かボランティアでもいいですし、趣味でも良いです。

出来ればそれが具体的な数字であるとか結果を表すことが可能なものだと良いです。

 

 

 

ちなみに僕は何も極めておらずフワフワしていたので、話すことが何もありませんでした。

無理やりサークルやゼミの話をしていたのですが、やはり本当に1つのことを真剣に取り組んで極めていた人には負けてしまいます。

そんな反省を踏まえて、僕は留学するにあたって何か語学以外にも真剣に取り組みたいと思っています。

 

 

 

特異な例で言うと、僕の友だちで、学校をサボりまくって毎日パチスロばかりやっていた結果、月に数十万円パチスロで稼げるようになった人が居ました。

勿論就活の面接などで話せるネタでは無いのですが、どのようにパチスロで勝ち越すかといった戦略を考えたりする頭脳やこの店が今日は当たるといった情報収集能力といったものは今後仕事をする上でもしかしたら役に立つものなのかなと思います。

実際その人は物凄く地頭が良いです。

 

 

 

以上が、

現大学3年の僕が、4月から大学生となる新入生に伝えたい「大学生活これだけはやっとけ」って事

です。

特に3つ目はやっておいたら良いかなと思います。

 

 

 

まあ何だかんだこれを見てもやらない人が多いと思います。

僕も実は「大学生これだけはやっとけ」みたいなブログとかを大学に入る前に見ていたのですが、結局何もせずにここまで来てしまいました。

僕みたいにならないように頑張ってください。

そして新入生の皆さん、大学生活楽しんでください。

 

 

大学4年間で絶対やっておくべきこと (中経の文庫)

大学4年間で絶対やっておくべきこと (中経の文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで30種類以上バイトを経験したぼくが二度とやりたくないバイトベスト3を発表する

以前、死ぬほど楽なバイトを紹介しました。

 

今まで30種類以上バイトを経験したぼくが死ぬほど楽だったバイトベスト3を発表する - 1年休学して留学するMARCH学生のブログ

 

 

今回は、逆バージョンということで、もう2度とやりたくないバイトベスト3を発表します。

 

そもそも、僕が2度となりたくないバイトをどのように判断しているかというと、

  • 職場の雰囲気が悪すぎる
  • 内容自体がきつすぎる

の2つから判断しています。

ココらへんは個人差があるかと思いますが、あくまで主観ということで、ご了承ください。

 

 

それでは発表します。

 

 

 

第3位 街コン運営スタッフ

これはどんなバイトかというと、その名の通り街コンの運営スタッフです。

そもそも街コンがどのような物かすら知らない人も多いと思うので、簡単に紹介させていただきたいと思います。

 

街コンは、街ぐるみで行われる大型の合コンイベントである。一般的な合コンと異なり、参加者は少ない場合でも100名以上、規模の大きいものでは3000名弱にもなる。同性2名以上で1組となり、開催地区の定められた複数の飲食店を廻る。各店舗でリストバンドなどの参加証を呈示することで、制限時間内であれば定額で飲食が可能という内容で開催されるものが多い。

発祥は2004年に開催された栃木県宇都宮市の「宮コン」であり、その後、全国の都市に広がりを見せている[1]。こういった取り組みは全国各地で開催されており、「出会いの場創出」と「地域活性化」が融合したイベントとして注目を浴びている。また最近[いつ?]は1店舗を貸切にした「店コン」、ショッピングモールを使った「モールコン」などさまざまな恋愛系のイベントにも派生を見せている。

街コン - Wikipedia

こんな感じのイベントです。

バイトの僕が担当したのは、街コンの幹事です。

バイトはそれぞれの飲食店に配属され、乾杯の音頭(カンパーイ!って言うやつ)をとったり席替えの声がけをしたり席を案内をするなどといった仕事を行います。要は、飲み会の幹事みたいな仕事です。

 

 

この仕事の面倒なところは、席の空き状況を逐一報告する必要が有ることです。

街コンはフリータイムという複数の店舗を回ることが出来る時間があります。

なんでこんな時間があるかというと、沢山の出会いの機会を提供するためです。

そのフリータイムは沢山の人が移動するため、席の空き状況というのが分単位で変動します。それを他のバイトの人達に逐一報告して調整しなければなりません。なぜなら、1つの店につき席の数は限られているからです。

 

 

 

街コンに参加したことがない人はちょっと分かりにくい話かもしれませんが、この調整の作業が非常に面倒くさいのです。

また、僕はあまり幹事とかをやったことがなく、乾杯の音頭をとったりしたりするのも苦痛で仕方ありませんでした。

 

 

ただ、街コンに来ている方々は凄く優しい方ばかりで、仕事自体はやりやすかったです。

街コンは街コンでも飲食店を回っていろいろな人と飲むというスタンダードなものだけでなく、最近は多種多様な街コンが開催されています。

僕がバイトしたので言うと、美術館をグループで一緒に回って最後にパーティーをするといった街コンもありました。

 

 

ちなみに時給は900円くらいだった気がします。

街コン自体3−4時間とかなので、全然稼げません。

イベント自体は1度参加してみると結構面白いかもしれませんが、スタッフはもう2度とやりたくないと思いました。

 

 

第2位 肉体労働系全般

これも、2度とやりたくないです。

2度となりたくないという割には、何回かやりました。

というのも、肉体労働じゃないと思って行ったら肉体労働だったみたいな仕事もあったからです。

 

 

僕がやった肉体労働は、

  • イベントの設営撤去
  • 軽作業(という名の重作業)

です。

2つだけ?と思うかもしれませんが、上述したものだけで色々な種類のものをやりました。

 

この仕事の嫌なところは、職場の雰囲気が凄く悪いことです。

所謂DQNが多い仕事です。

結構怖い人に理不尽に怒られることも多く、なんで・・・ということも多々ありました。また、バイトということで結構こき使われることも多いです。バイト君という名の奴隷です。

中にはめちゃくちゃ楽だった!というパターンも有りますが、基本ハズレ率が高いのでやるべきでないでしょう。

 

 

たまに筋トレとお金稼ぎが両方同時に出来るからやっているというおかしな人と会うこともありました。

筋トレが好きな人とかはいいかもしれません。

 

 

ちなみに時給は1,000〜です。

日給1万超えとかもあるので、肉体労働ということもあり、お金は稼げると思います。

このバイトに限りませんが、人生経験ということで1回やってみるのもありだと思います。

 

 

次は1位です。

 

 

 

 

1位 交通量調査

これはダントツの1位です。

本当に2度とやりたくないです。もうこの名前も聞きたくないレベルです。

死にかけました。

 

 

これもどんな仕事か分からない人も多いと思うので、少し紹介させていただきたいと思います。

交通量調査とは、カウンターを使って目の前を通る車、歩行者、バイク等の数を数える仕事です。

調べた所によると、

信号機の設置や点灯時間の調整、道路の立体交差化など交通量を調整して交通の円滑化を図るため、交通量調査(こうつうりょうちょうさ)が行われる。

交通量 - Wikipedia

らしいです。

 

 

僕が交通量調査をしたのは忘れもしない2月のめちゃくちゃ寒い日。

ネットで楽だという情報があったので行ってみようと思いバイトを申し込みました。

 

場所は名古屋。

東京の四谷に前日の22時位に集合し、そこから他のバイトの人達と一緒にバスに乗り、名古屋まで向かいました。

 

 

当時交通量調査のきつさを知らなかった僕は普通の服装だったのですが、周りには完璧に防寒している人ばかり。

この時点でやばいかな・・・・と思い始めていました。

バスに乗っている時、たまたま隣の人が交通量調査のプロで、色々話を聞いていた所、相当きつそうな感じで、もう帰りたいなという気持ちになりました。

 

 

その人の話によると、

  • 交通量調査で雪山みたいな所に連れていかれ、きつすぎて逃げ出してそのまま行方不明になった
  • ちょうド田舎で周りに何もなく、ご飯も食べれない風を凌ぐことも出来ない場所に放置された

こんな話ばかりで、なぜその人は交通量調査をやり続けているのかと思いました。

場所が名古屋なので、都会だと考えていたため、大丈夫だろうと思いつつ、バスの中で眠りにつきました。

 

 

無事名古屋までつき、3人組に振り分けられ、交通量調査の場所までまたバスで向かい、現場までたどり着きました。

そこは橋の上?かなんかで、到底名古屋とは思えない場所です。

ちなみに近くのコンビニまで徒歩30分くらいでした。

ここで僕は、とんでもない仕事に来てしまったなと思いました。

 

 

どんな流れで仕事をするのかというと、2時間仕事をし、1時間休憩という流れです。

ちなみに僕は24時間連続勤務のコースでした。

朝7時から翌朝の7時までです。

 

 

何がきついって異常なまでの寒さです。

特に深夜は本当に地獄です。

寒すぎて、全身の感覚がなくなり、何でこんなことをしているのだろうと本当に涙が出てきました。

また、僕は運が悪くペアを組んだ人が説教好きのおっさんだったので、休憩時間もその人の話をひたすら聞いていました。

資格を取ったほうが良い、親孝行をしろ、等色々言われましたが、寒すぎて全く頭に入ってきませんでした。

 

 

 

ちなみに給料は時給1,000円で、24時間勤務なので24000円です。

僕は、少なすぎると思いました。

仕事的には、50,000円ぐらい欲しいくらいのきつさでした。

ちなみに、来ている人の層もわけがわからないです。

前述したおっさんは2人の娘持ち(高校生くらい)の人でした。

他には歯が何故か無い人や、本当にこの人何やっているんだ?という人達ばかりでした。

 

 

 

長くなりましたが、本当に2度とやりたくないです。

まあ、人生経験的には良かったのかもしれません。

あと、人と話したくないけど1日でまとまったお金が欲しいという人にはオススメかもしれません。季節も僕が真冬に行ったからキツかっただけで、春とかに行けばそうでも無いかもしれません。

 

 

余談ですが、こういった仕事は求人誌や求人サイトをひたすら見続けていると、意外とあるものです。

僕が色々やったバイトも、毎日毎日求人サイトを見ていたおかげで見つけることが出来たものです。

今は、

arubaito-ex.jp

のような複数の求人サイトを同時に検索することが出来るサイトもあるので、そういったものを使うと良いと思います。

 

 

以上で「今まで30種類以上バイトを経験したぼくが二度とやりたくないバイトベスト3」の発表は終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ランク外だけどもうやりたくない仕事

・塾講師

・クラブ(夜踊る所)

コンタクトレンズのチラシ配り

・プラカード持ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さまぁ~ず三村がグラビアアイドルの胸を揉んだ事で炎上しているので炎上の消火方法を書いていく

今、さまぁ~ずの三村がグラビアアイドルの胸を揉んでしまったことで炎上しています。

 


さまぁ〜ず三村 谷澤恵里香の胸触ったワケ「笑いを真剣につくります」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

 

 

僕は、個人的にさまぁ~ずが大好きで、当然ながらこの番組(ジマング)も見ました。

三村はこの件に限らず、セクハラが酷いと有名ですが、僕は別に良いのではないかなあと思います。

 

 

そもそもセクハラがダメであり、問題とされるのはどのような場合なのでしょうか??

 

 

 

それは、セクハラされた側がセクハラされた事を訴えた場合です。

勿論訴えなければセクハラしても良いのかと言われるとそうではないと思いますが、結局セクハラされた側が問題ないと判断すれば、騒ぐこともないのかなと思います。

 

 

 

そもそも、こんなのは批判されるに決まっているのだから、放送する側としてはカットするべきだと。

わざと炎上させているとしか思えません。

所謂炎上マーケティングの一種なのでしょうか?

 

 

 

最近テレビもすごい厳しい目で見られているなと思います。

作る側も非常に大変なのではないのでしょうか?

多少過剰な事をすればすぐ批判、Twitterも炎上、

本当Twitterとかが誕生してこういうのがひどくなったなと感じます。

 

 

さて、こういったネットの炎上の消化方法ですが、

Twitter2ch等ネットの声なんて完全にシカトでいいと思います。

所詮便所の落書きに過ぎないんです。

特に炎上なんて相手にしないで良いのでは?と思います。

謝ることすら必要ないと思います。

 

 

 

こういった炎上とかは大抵相手にすることによってより炎上の勢いが増していきます。

火に油を注ぐように、どんどん燃えていくのです。

批判は気にせず、オールシカトで数日後にしれっとさも何もなかったかのように振る舞うだけで問題なし。

よく炎上するとTwitterをブロックしたり「すいませんでした」と呟いてしまう人が居ますが、そんなのすら必要ないと思います。

 

 

 

炎上させている側も、相手にしなければ飽きて、次の話題に目を向けちゃうので、心配ありません。

相手にするだけ時間の無駄なんです。

 

 

 

三村がこの件で萎縮してしまったら、本当に終わりだと思います。

萎縮せず、100%のお笑いを追求して欲しいです。

 

 

 

 

谷澤恵里香 すみません、谷澤恵里香ください。 [DVD]
 

 

 

最近のモヤさまがつまらなすぎる件について

僕は、基本的にテレビを殆ど見ません。

大学に入るまでは結構見ていたのですが、パソコンを購入してからは、殆ど見なくなり、ネットをしている時間が多くなりました。

 

そんな僕でも、未だに見ているテレビ番組があります。

それは、「モヤモヤさまぁ~ず2」です。

 

モヤモヤさまぁ〜ず2』(モヤモヤさまぁ〜ずツー、英称:Complicated SUMMERS2[4])は、テレビ東京テレビ東京系列などでもネット)で2007年4月13日から毎週日曜日の18:30 - 19:54(JST)に放送されている紀行バラエティ番組さまぁ〜ず冠番組。略称は「モヤさま」「モヤモヤ[5]」。タイトルに「2」とあるが、「1」にあたる番組は存在しない。

 

元々親が さまぁ~ず好きということもあり、この番組だけは毎週見ていました。

ちなみに、さまぁ~ずの番組はこれだけでなく、

など さまぁ〜ず系の番組は殆ど見ています。

 

 

特にモヤさまは深夜時代からかなり好きでした。

しかし、最近全くおもしろくない。

 

 

理由は、

  • 素人との絡みで、三村があまりに失礼な行動を取っているのが最近目につくようになった
  • もはや決まりきったコースを歩いているだけで、全く面白みがない
  • 食事も高級店ばかりで、さも事前に決まっていたかのような店しか行かなくなった
  • ADとか番組スタッフを弄る系のネタが増えだした(内輪ネタ)
  • もはや全くモヤッてない

 

最近伊藤プロデューサーがあまり出てきませんが、プロデューサーの方が変わってしまったのでしょうか?

 

 

モヤさまの良い所は、わけのわからない所を如何に面白くするかだとか、

思わぬところにとんでもなく面白いものがあるのを見つけたりだとか、

そういった所が面白かったのに、もうただの旅番組になってしまいました。

 

 

もはや何がモヤってるのかさっぱりわからないので、

「狩野アナと愉快な仲間たちのぶらり旅」みたいなタイトルに変えたほうが良いのではないのでしょうか?

 

 

 

モヤさまに限らず、人気になってくると予算が増えて、面白かった番組もどんどんつまんなくなるという傾向があるのかなあと思います。

低予算だと工夫しなきゃいけないし。

 

 

同じように東京MXの「5時に夢中」という番組も、以前は面白かったのですがもう全くおもしろくないです(木は面白い。金はゲストによってはたまに面白い)

 

 

けど、狩野アナは好きです。

 

 

 

 

今まで30種類以上バイトを経験したぼくが死ぬほど楽だったバイトベスト3を発表する

突然ですが、今までやったバイトで死ぬほど楽だったバイトベスト3を発表します。

今まで僕は大学生時代だけで、30種類以上バイトを経験してきました。

好奇心旺盛だったんです。とにかく飽きっぽく、次々と新しいバイトをはじめは辞めの繰り返しで、ダブルワークは当たり前みたいな状態でした。

 

 

まず初めに、今まで僕が経験したバイトを覚えているだけ書いていきます。

 

 

 

 

塾講師、クレジットカード営業、駄菓子屋、クラブ(夜踊る所)、チラシ配り、ティッシュ配り、コンサート案内、客呼び込み、講演会のサクラ、街コン運営スタッフ、解体工場、イベント設営、交通量調査、某超有名IT企業でデータ入力、転職エージェント(長期インターン)、某国民的アニメのモニタリング、教育系アプリの動画撮影、試食スタッフ、選挙スタッフ、ドラッグストアの新規店舗開店準備、大学の経済実験、PCリプレイス、病院のパソコンセッティング、アパレル商品の出荷準備、試験監督、タバコの広告確認、プラカード持ち、など

 

 

多分覚えていないだけで、他にもあると思いますが、覚えてるだけ書くとこんな感じ。

何のバイトかよく分からないのもあると思いますが。

 

まあこれだけバイトを経験している学生は中々いないんじゃないでしょうか。

中には1日で辞めた(バックレた)ものもありますし、割りと続いたものもあります。

というわけで、早速楽だったバイトベスト3を発表していきたいと思います。

 

 

 

 

第3位 試験監督

これは3−4回くらいやったかもしれない。

マジでめちゃくちゃ楽です。

 

主な仕事内容は、受験生の受験票を確認する受付をやった後、時間が来たらプリントを配って後は試験が終わるまで椅子に座っているだけ。

 

まあポジションにもよるけど(試験全体の統括とか色々ポジションがある)基本的に楽な仕事しかありません。

 

試験の内容は多岐に渡り、僕はTOEICとか国家試験とか色々やりました。

また、会場が大学なので、他の大学に行ってみて、「他の大学はこんなかんじか」と雰囲気を感じるのもまた楽しかった。

 

 

ただ、1つデメリットを挙げると、給料が安いこと。

まあ楽なので当然かもしれません。

時給870円くらいから950円位だった気がします。

 

 

第2位 選挙スタッフ

これは期間限定なのでちょっと挙げるか悩みましたが、超楽なのでランクイン。

死ぬほど楽です。期間限定じゃなかったらぶっちぎりの1位です。

 

やる事は、投票に来る人に対して「投票所はこちらです」と案内する仕事であったり、投票用紙を仕分けする仕事であったりと多岐に渡ります。

また、特殊なポジションとしては、テレビ局の支社で、出口調査に行っている人から調査の報告を電話で受けて、その情報をテレビ局のスタッフの人に報告するなんて特殊な仕事もやりました。

 

 

これは期間限定なので惜しいですが、本当に楽です。

しかも、国の仕事なので給料もバカ高いです。

税金の無駄遣いだろと思いながら仕事してた記憶があります。

 

 

この仕事で、公務員の方と沢山お話出来ましたが、物凄く温厚な方が多かった気がします。

最初は民間就職し、その後公務員に転向したという方もいました。

皆真面目で優しい人でした。

 

 

投票用紙の仕事をする時に、21:00から仕分け開始ですとアナウンスが有り、その会場には時計があったため、その時計の針を見て時間をアナウンスするのかと思ったら、公務員の方がわざわざ携帯で117に電話し、時報を鳴らし始めた時には驚いたというエピソードが有ります。

そこまでしっかりやるのか・・・と。

 

 

 

そして次は、第1位です。

 

 

 

第1位 コンサートの案内

正直言うと、この仕事は当たり外れが非常に激しいです。

ぶっちゃけ外れを引くと、最悪にキツイ仕事と化します。

それなのに何故1位なのかというと、1日でかなりのお金が稼げるからです。

 

 

主な仕事内容は、ポジションによって大きく変動します。

コンサート会場に来た人を席まで案内するポジションや、入り口でチケットをもぎるポジション、会場外で案内をするポジションなど、色んな仕事があります。

 

 

楽さは、会場内か会場外かで大きく変動します。

会場内だったら死ぬほど楽ですし、会場外だったら面倒な上に、死ぬほどつまらないです。

 

 

この仕事の一番良い所は、コンサートを見れるということです。

僕は、この仕事でチケットを取るのが非常に困難なアーティストのライブを給料を貰いながら何回も見ました。

また、コンサートだけでなく、ハロウィンイベントみたいな突発的なイベントの案内とかも沢山やりました。

 

 

デメリットは、拘束時間が長く、1日が丸つぶれしてしまうことです。

まあ、その分給料はもらえるんですけどね。

席案内さえ終われば、後はライブを見るだけで終了です。

休憩も回ってきます。

また、最初に言いましたが、この仕事は当たり外れが激しいです。

ハズレを引くと、本当に最悪です。

まあ基本的には楽だけど、ハズレを引く可能性もあると覚えておけばおkです。

 

 

 

本来当たり外れが激しいバイトを1位にするべきではないのだと思いますが、

総合的(稼げるとか楽さとか楽しさとか)に考えるとこれが一番だと思います。

 

 

 

以上が死ぬほど楽だったバイトベスト3ですが、いかがでしょうか??

まあキツイ楽関わらず、色々なバイトを経験するのが一番だと思います。

色々な人に出会えるし。

 

 

 

バイトを通して色んな人に会ったり話たりするのは本当に楽しかったです。

これに関してもいずれ書きたいかなと思います。

あと、良い経験が出来たバイトベスト3と2度とやりたくないバイトベスト3も。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

おいしい失業「バイト生活」マニュアル (アスカビジネス)

おいしい失業「バイト生活」マニュアル (アスカビジネス)

 

 

自己紹介

初めてのブログで何書いていいかわかんないけど取り敢えず自己紹介していく。

 

 

現在大学3年(2015年4月から4年)のMARCH学生です。

21歳。

 

 

このブログは留学生活の情報を発信するというのも勿論そうなんだけど、

ライフハックとか色んな情報を書いていきたいなと思う。

 

 

正直半分就活の自己分析のために自分を振り返るという意味も含めてブログを作った。

チラ裏(チラシの裏に書いとけ)的な記事もあるかもしれないが、

まあ自分のためにやっているわけだし、はてブもつくことは稀だろう。

 

 

それにしてもブログを書くということが久しぶりすぎて、書くことが思い浮かばない。

取り敢えず、時系列的に自分の経歴を書いていきたいと思う。

 

 

 

小学生時代

・ピアノを3歳くらいから習ってて毎日1時間練習

 これは結局中学まで続いたので10年位やってた

金管バンドクラブでトロンボーン担当

・中学受験を志し、超有名塾に通うも、勉強が嫌になり断言

 

中学生時代 

・友達が入るということを理由にハンドボール部所属

 県大会に行くなど割りと強めの学校だった

・勉強もまあまあ出来た(気がする)

・高校受験も難なく面接でクリア

・確か無遅刻無欠席だと思う

 

高校生時代

・またもや流されハンドボール部に所属

 途中で嫌になって2年の冬に周りの人より早く引退

・ここからおかしくなった

 高1はまともだったけど高2から学校をサボるようになり、ひたすら家で映画を見たり

 チャリで遠くに行ってみたりと自由きままに生活を送る

 高3の遅刻回数は年間90回を超え、欠席回数は30日(1ヶ月分)を超えた

・成績もかなり悪く、2年の3月?ぐらいに受けた模試で偏差値40前半位だった

・ネットで見つけた学習法を実践するとみるみる偏差値が上がり、60代へ

 周りが予備校に通っているのを横目に、授業なんか受けるだけ無駄と豪語し、

 完全独学体制へ

 第1志望は落ちるものの、なんとかMARCHへ進学

 

大学生時代

・サークルに入るも行くのが面倒になり4ヶ月ほどで脱退

某巨大掲示板に大ハマリし1年後期はほぼ大学に通わず

 1日15時間は見てた気がする(ムダ知識はついた)

・多様な経験がしたいというのを理由に多数のバイトを経験

 塾講師のような頭脳系から肉体労働まであらゆる仕事を経験した

 多分30種類は超えるのではないかと思う

・海外旅行にも何回か行った(ハワイマカオフィリピン上海)

・このままでは就活が危ない!ということで、

 大学3年に突然目覚め、長期インターンと就活で話せるようなネタを作るためにサークルを立ち上げる(3つ)

 しかしサークルは失敗

・今年の1月にある本を読み、1年間休学留学を決意

 

 

そして今に至る。

 

 

振り返ってみると色々面白いことをやっていたし、いい経験になっていることも多いのかと思う。

 

 

これ以上自己紹介することも無いので、ここで終わり。